警察犬のしつけ方と育て方

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警察犬のしつけ方と育て方について

自分の犬に、警察犬のしつけ方と育て方で同じようにしたら良い犬になるかも・・と考えているならそれは間違いです。警察犬のしつけ方は、基本はオヤツなどのご褒美で行動を教えます。テレビなどでも見たことがあるかもしれません。

例えば、正しく臭いを嗅ぎ分けたらオヤツかオモチャ・・犯人を追い詰め吠えたらオヤツかオモチャ・・

そして皆さんも同じようにそれを真似して、オスワリが出来たらオヤツかオモチャ・・もちろん出来るようになります・・が、オヤツがないとどうでしょう。そっぽを向いてまったく言う事を聞こうともしないはずです。

中にはオヤツが無くても出来る場合もあります。でもそういう犬はまれです。そういう犬は非常に素性が良い犬で、もしあなたの犬がそうであったなら出会いに感謝しなければいけません。

しかし大変の犬はオヤツがないと言う事は聞きません。それどころかオヤツをあげる態度が従属的に見られ、主従関係が逆転してしまいます。だから警察犬の候補になった犬も同じ事なんです。そのしつけ法が本当に正しいのなら、警察犬の候補になった犬はみんな警察犬になれているはずです。しかし、実際に合格して更に現場で活躍できる犬は少数です。しかも候補になる犬の、親犬まで選別しているのに・・

つまり職業犬の訓練所が使う犬のしつけ方法というのは、ご褒美で釣っても主従関係が保てる従順な犬を選別する手法であり、選別された犬にしか通用しない犬のしつけ方法なのです。

それを理解できないドッグトレーナーたちは、一般の家庭犬にも同じ犬のしつけ手法を使おうとし、それを一般の飼い主さんが真似して失敗しているのです・・


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